熱中症に気を付けましょう

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熱中症とは

熱中症とは、気温の高いところに長時間いることで、体温調節機能がうまく働かなくなってしまう病です。

今年は特に暑いので、熱中症の患者が急増しています。2022/6/27~2022/7/3までの1週間で、14353名もの人が熱中症によって救急搬送されています。(総務省消防庁のデータより)

毎年1000人~1500人程度、熱中症で亡くなっていますから、侮れない病です。

熱中症の症状

熱中症は、頭痛やめまい、吐き気、だるさなどの初期症状が見られます。暑い中過ごしていてこの症状が見られた場合は、すぐに涼しい場所へ行き、水分を補給し休息をとりましょう。

熱中症が進行すると、脳、消化器、筋肉に影響を及ぼし、立ち眩みや意識喪失、痙攣を引き起こします。また、腹痛やしびれなどの症状も見られるようになります。

症状が重くなると死の危険性がありますから、このゆな症状が表れたら早急に医療措置が必要です。

熱中症が疑われたら

熱中症が疑われる場合、すぐに涼しい場所に移動しましょう。

また、水分補給を欠かさないようにしましょう。脱水症状が疑われるため、なるべく経口補水液をとるようにしましょう。

さらに、手のひらや太い血管のある首や脇、足の付け根などを冷やしましょう。

呼びかけても応答しない場合や、水分を自分で補給できない場合、処置をしても症状が改善しない場合は、救急車を呼びましょう。

毎年たくさんの方が救急車で運ばれていますが、生死を分ける判断となるため、少しでも様子がおかしいと思ったら迷わず呼びましょう。

熱中症を防ぐには

室内では、エアコンや扇風機で温度を調整しましょう。屋外では防止や日陰、こまめな水分補給をしましょう。

服装も通気性の良いもので、タオルなどの汗を拭けるものを常備しましょう。なるべくマスクも外した方が良いです。

まとめ

熱中症は非常に危険な病です。自身の体温をあげるような行動はなるべく避け、涼しいと思える状態をなるべく維持しましょう。

規則正しい生活も欠かさず、体力をつけ、しっかり食事をして日頃から健康に気を付けましょう。

また、具合が悪い時には無理をせず、しっかり休みましょう。

どの病にどれほどのリスクがあり、どのような対策をすべきなのか、よく考えて判断する必要があります。過度な対策は他の病を誘発する可能性すらあります。

適切な判断を皆様にはして頂きたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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